環
公共事業というフィールドで鍛えられました。

創業の物語は、間口三間の小さな水道工事店から。
浄水場
データによると、水道の普及率は全国平均で90%を大きく上回り、水道事業は建設・拡張の時代から、維持管理の時代に入ったと言われております。このような時代環境の中にあって、総合資材商社としての私が果たすべき役割も、次第に変化してゆこうとしています。すでに一世紀以上を経過した我が国の水道は、さまざまな課題を抱え始めています。施設の老朽化に伴う事故(漏水など)、都市部に見られる恒常的な渇水、水源水資の悪化など……。今後、私が事業を推進する上において念頭におかなくてはならないのは、水道の質の向上に向けて私が何をすべきで、何ができるかということなのです。


創業の物語は、間口三間の小さな水道工事店から。
工事
先程お話しした、高度純水用のバルブ・パイプは、私にとって新しい世界を切り開いてゆく“きっかけ”を与えてくれました。この他にも「クボタ環境保全施設」の建設工事に協力したり、私の活動範囲は年々拡大の一途をたどっています。公共上下水道の管材販売においては、一定の成果を収めている私ではありますが、半導体といった最先端の科学分野や、今後の社会環境整備の分野など、これまでの範疇とは違った分野においても、徐々にお役に立てるようになってきたと言っても良いと思います。今後は、これまで培ってきた多くのユーザー皆様との絆をベースに、一層お役に立つ河上商事として自らのビジネス環境の整備・拡充をはじめ、社内体制の構築など、高い目標を、課題を確実にクリアーしながら、魅力ある企業にしてゆこうと考えています。


創業の物語は、間口三間の小さな水道工事店から。
高梁川
公共上下水道の分野においては、ユーザー皆様のお役に立てる存在にまで育てていただいた。この認識はメンバー全員に共通したものです。しかし、これからわたしたちが進んでゆこうとしている分野(一般水道、設備、空調、環境プラント関連など)において、河上商事は後発企業であり、新進の企業です。わたしたち河上商事がお手伝いする以上、最高のお手伝いをしたい。ユーザー皆様が満足してくださる最高のものをお届けしたい。それが、これまで河上商事をかわいがってくださったユーザー皆様に対する務めなのです。企業マインドを『THINK』とし、ユーザーのことを、自らの使命のことを、常に考えながらチャレンジし続けてゆく企業を目指しているのも、このような思いからです。身近な水の存在。近すぎて見えない、気づかない存在である“水”。これからわたしたちメンバーが、そして河上商事が目指すのは、ユーザー皆様にとって、もっともっと身近な存在、“水”のように貴重な存在にまで自らを高めてゆくことなのです。


戻る
戻る